そりゃそうだ

介護福祉士の養成校で、定員の50％を割ったとか。
資格取ったって、離職率高いし、実習で、鬱になるし、講師のパワハラもある。
仕事の割に、賃金激安でしょ。
余程のことが無い限り希望しないでしょ。
ケアマネになれば、現場に出なくてもいいと思っていたら、ほとんど現場に出てるし。

これで、本格的に試験受けなきゃダメになったら、もっと志願者減るでしょうね。
そもそも、子どもも減るからね。

とりあえず、国家資格である介護福祉士は、原則事務作業。
介護は現場でやってるんじゃ無い、会議室でやってるということにしないと。
現場は、ヘルパーを維持。
介護福祉士の指揮命令の下で、実際の介護を行うなど改革しないと。

とりあえず、特養の利用料金を、需要と供給にあった料金に変えないとね。
今の利用料金じゃ安すぎるし、結果、職員不足と悪循環。

私もペーパーだしね。
国会議員と同様の待遇でもないと、働く気は無いですね。
実際に目に見える議会は、平日の9-18時ぐらいでしょ。
あとは、それぞれ勉強会だったり、政治資金パーティーや国政報告会とかもやってるけど、基本お勉強。

議員のBLOGを読んでると、積極的に地元を回り、本を読んだりと、かなりの時間を費やしている。

介護福祉士も、議会にあたるのが施設での事務作業。
あとは、自分でお勉強でいいんじゃない？
そうでもしないと、人集まらないよ。

それはさておき、今日は暖かかったね。